Vol.3「フランスの生まれの植物性シャンプー」
もうすぐ夏至。日差しが強くなるこれからの季節は、汗や紫外線によって頭皮がベタついたり、乾燥したりと。実は髪や頭皮にとって負担の多い時期です。

苦戦!フランスでのシャンプー探し
フランスに来てから、日本人の髪質に合うシャンプーを探しあれこれ試してきました。そもそも、フランスは硬水の地域が多く、海外在住の方なら水質の違いに悩まされた経験があるのではないでしょうか?私が住む地域はたまたま軟水なので水質の心配はないものの、それでも日本と同じ感覚で、私の髪の悩みに対応してくれるシャンプーを見つけるのはなかなか大変でした。
フランス(海外)でよくある髪にまつわるトラブル
- 暑さや乾燥で頭皮ケア必須
- 泡立たない
- フケが出てしまった
- 抜け毛がひどくなった
- 硬水で髪がキシキシに
- 乾燥で髪がパサパサ、冬の静電気
- ヘアケア商品の香りがきつすぎる
- とにかく日本人の髪質に合わない
フランス生まれのシャンプーとの出会い
私がこのシャンプーに辿り着いた理由
上記に挙げた髪のトラブルもありますが、歳を重ねるごとにまた、髪の悩みも増えてきますよね。例えば、白髪やフケ、抜け毛など人それぞれだと思いますが、私の場合は抜け毛が気になっていました。また、シャンプーのたびに排水口に溜まる髪の毛を見て、「そろそろ本気で頭皮ケアをしなければ」と思っていました。
フランス老舗の植物性シャンプー
そんなとき、抜け毛ケアについて調べている中で自然と目に留まったのが、『イヴ・ロシェ(Yves Rocher)』でした。
イヴ・ロシェ(Yves Rocher)さらに、イヴ・ロシェは以前からスキンケアなどでも愛用していたお気に入りのブランド。そして、抜け毛や頭皮ケアに着目したシャンプーが出ていると知り、「これは試してみたい」と思ったのが使い始めたきっかけでした。
また、もともとハーブや植物療法が好きで、普段から植物由来のアイテムを選ぶことが多かったこともあり、すぐにお店へ向かいました。

ホワイトルーピンとは?植物由来成分に注目
このシャンプー成分について、調べてみました。
この、『Anti-Hair Loss』のヘルシースカルプシリーズには、植物由来の頭皮コンディショニング成分として、加水分解シロバナルーピンタンパクや、フルクトオリゴ糖・イヌリンが配合されています。
加水分解シロバナルーピンタンパク: ホワイトルーピン由来のたんぱく質成分。頭皮や髪にうるおいを与え、ハリ・コシのある健やかな髪をサポートするとされています。
フルクトオリゴ糖・イヌリン: 植物由来の保湿・頭皮コンディショニング成分。頭皮にうるおいを与え、乾燥を防ぎ、頭皮環境をすこやかに保つ役割があるとされています。
実際に使って感じたこと
実際に使ってみてまず感じたのは、洗い上がりのすっきり感でした。頭皮ケアも抜群。さらに、使い続けるうちに、シャンプーのたびに気になっていた排水口の髪の毛も、明らかに減っているのです。
スーッと爽やかな使用感がありながら、必要以上に乾燥しないと思います。また、植物由来成分をベースにしているため、ナチュラルな香りに癒されるのも魅力のひとつ。
このシャンプーに出会ってからは私の夏のヘアケアに欠かせない定番アイテムになっています。
実際に使って分かった、メリット・デメリット
メリット
- ノンシリコンなのに泡立ちが良い
- サルフェートフリーなので低刺激
- 頭皮がスッキリする
- 抜け毛だけでなく枝毛や切れ毛にも◎
- 自然な香りで癒される
- ブランドの信頼感がある
デメリット
- 香りの持続性はあまりない
- 強い香りが好きな人には物足りないかも
- 効果を実感するには継続が必要
- コンディショナーを使ったほうがまとまりやすい
- しっとり系に慣れている方は、少しさっぱりかも
汗ばむ季節こそ、頭皮から整えるヘアケアを。
今年の夏は、フランス生まれのシャンプーで、髪と心をやさしくリセットしてみませんか?
ボタニカルビューティーのパイオニア『イヴ・ロシェ』
世界中で愛されるフランスの植物美容ブランド
『イヴ・ロシェ』は1959年創業のフランスブランド。世界90か国以上、4000店舗以上を構える、長年植物の力を追求してきた”ボタニカルビューティー”のパイオニアです。
実は昨年、このブランドのハーブ園を訪れる機会がありました。詳しくはこちらの記事でも紹介しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。
ブログでは、ハーブや植物のある暮らし、海外での経験から学んだ心と体を整えるヒントを綴っています。
日々の暮らしがやさしく穏やかになるお手伝いができたら嬉しいです。











