Vol. 4 【フランスの猛暑対策】
『Canicule(カニキュル)』可愛らしい響きですが、なかなかの曲者、そう『猛暑』。でも、クーラーはありません。

冷房無し!フランスの猛暑対策
フランスにお住まいの皆さん、『Canicule(カニキュル)』可愛らしい響きですが、なかなかの曲者、そう『猛暑』。連日、地域によっては気温が40度近くまで上がっており、この暑さですでにぐったりしている方も多いのではないでしょうか?
冷房なしのアパート暮らし、どう戦う?
フランスに来て2年目の私。
昨年も猛暑を経験しましたが、今年は酷暑の上に長く続いています。そのため、冷房なしのアパートの猛暑対策は必至です。
私が住むのは都市部ではないため、図書館やショッピングモールのような「涼める場所」へのアクセスも限られています。
手元にあるのは扇風機が1台のみ。頼れるのは知恵と工夫だけです。
でも大丈夫——今のところ、以下の作戦でなんとか乗り切っています!

私がやっているCanicule対策 5選
① 気温が下がる早朝と夜間は窓を全開にして、できる限り外の涼しい空気を室内に取り込む。
② 太陽の高くなる日中は窓を閉め、シャッターも完全に締める。外気を入れない。
③ バスタブに少量の水を張っておく。足をつけたり、タオルを濡らして首に巻いたり。
④ オーブンやコンロの使用を最小限にする。朝晩の涼しい時に調理する。できるだけ、火を使わない食事スタイルにシフト。
⑤ 保冷剤を常に冷凍庫にストック。首元や脇を冷やしたり、寝苦しい夜に活用したり。停電など万が一の備えにもなります。
フランスの猛暑、どう乗り切っていますか?
この暑さもずっと続くわけではないと思いますが、それにしても気温が高すぎる!連日40℃…
フランス生活の先輩方は、どのような暑さ対策をされていますか?
「これは効果があった!」
「冷房無しでも意外と快適に過ごせる!」
そんな知恵があれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。
日本も梅雨が過ぎると、本格的な夏ですね。今年はスーパーエルニーニョと言われています。
「外に出ていないから大丈夫」と思いがちですが、熱中症は室内でも起こります。
皆さまもどうぞ無理をせず、水分補給をしながら、このCaniculeを乗り切ってくださいね。ご自愛ください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ブログでは、ハーブや植物のある暮らし、海外での経験から学んだ心と体を整えるヒントを綴っています。
日々の暮らしがやさしく穏やかになるお手伝いができたら嬉しいです。











